■中破ガード(中破保护)について
これは戦艦少女をプレイするにあたって非常に重要なシステムになります。
結論から言います。

耐久値が4の倍数の艦(通称”4n艦”)は耐久MAX状態から一発大破しない
 (演習は例外になります)

元々戦艦少女は一定以上の耐久、装甲のある艦は耐久MAXから一発大破しにくいのですが、
(夜戦でもなければ一発では大体耐久の70%前後のダメージしか受けません)
4n艦は仕様上一発大破しないようです。
筆者も詳しい計算式等は知らないのですが、とりあえず下記のサイトに1~3発の被弾での
大破率が載っています。
見ての通り、耐久値が上がる程一発大破しにくく、4n艦は一発大破率0%です。
つまり、似たようなスペックの艦の中から攻略編成を組む場合、4n艦を選んだ方が
生存率が高くなるので、結果的に攻略しやすくなります。
ただし、ここで言う被弾数は”攻撃ソースの数”なので、例えば開幕航空戦で
1キャラに攻撃が集中し複数回被弾した場合は1発目中破、2発目大破等は起こりえます。

で、実践上この仕様が最も大きく働くのは低装甲、低回避、低耐久の潜水艦です。
例えば、悪名高い女武神行动E-7ではボスマス到達率の一番高い編成(到達率50%)が
潜水艦一隻を含むものでした。
この編成の潜水艦枠に当時実装済みの潜水艦4種(米潜2隻、独潜2隻)のうち
4n艦である米潜を使ったかどうかで難易度は大分変わったと思います。
(E-7は推奨レベル95のところ、筆者は30レベルの米潜を使用しましたが、
 中破ガードのおかげで1発は被弾可能だったため潜水艦が原因の
 道中大破撤退は一度もありませんでした)

その他、駆逐艦や軽巡、軽空母のような低装甲、低耐久な艦では恩恵が大きいと思いますので、
新艦を入手したり改造でステータスが変わった際は、必ず耐久値が4n非4nかの
確認はしておいた方が良いでしょう。
 
(2017.05.30追記
 記事を上げてから半年間、4n艦の被弾状況を確認し続けましたが、実践上4n艦は
 大破閾値で被ダメにストッパーがかかり、その次の被ダメで大破するようです。
 例えば耐久28の駆逐艦であれば、耐久8以上ある時はどんな攻撃を受けようと一回の攻撃で
 受けるダメージは耐久7までに抑えられ、その後1ダメ以上を受けて大破します。
 ですので特に大破しやすい駆逐艦等を運用する際、耐久をいじれるアイテム(カップ麵や
 ハロウィンアイテム)を持っているのであれば、出来るだけ4nになるよう調整した方が良いです)